10月4日、5日に開催された「第16回鹿島神宮奉納日本古武道交流演武大会」に出場しました。
この演武会は一般公開の演武日の前日に、演武者のみの技術交流会、懇親会があることが特長です。したがって演武者は基本的に前日に現地入りし、宿泊することになります。また参加人数も1流派4名と限られているため、本部道場の下村館長ご兄弟と、鎌倉からは赤羽根、若尾で参加してきました。
懇親会では多くの先生方や門人の皆様のお話を伺うことができ、大変勉強になりました。こうして多くの方と交流を重ねていくと、武道は自分の身体で行うものではありますが、師があり、稽古仲間があり、さらには他流とはいえ同じ伝統武道を繋いでいく同志の方々がいらっしゃってのことだという思いが強くなります。
一般公開日には多くの参拝者の皆様に足を止めていただき、普段触れることのない古武道の世界を感じていただく良い機会となったと思います。
秋は演武会シーズンです。鶴岡八幡宮や明治神宮に出場される方は、これを良い機会としてより一層稽古に励んでいただければと思います。



